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スマイルリハ松戸の定例ミーティング
staffブログスマイルリハは勤務時間外の研修などは設けないようにしています。毎週のミーティングは午前中に訪問時間を削ってみんなで顔を合わせて話す時間を設けています。訪問枠を削っても勤務中に話し合いの時間を設ける。訪問って出払ったら1人ですから、話したい事が出てくるんですよ。最初は1人で気楽だーってなりますけど、だんだんと話したい欲求にかられます。共有したくなるんです。 でもそれだけでは話しきれない事があったりするので、スタッフの提案で月1で仕事終わった後にリハビリミーティングをはじめていま... -
放課後等デイサービスの運営厳格化
staffブログ”厚生労働省は4日、障害のある子どもを放課後や休日に預かる「放課後等デイサービス」について、職員に障害児の支援経験を求めるなど、事業運営の条件を4月から厳格化する方針を固めた。利益優先の事業者による報酬の不正受給や、テレビを見せるだけでほとんどケアをしないといった事例があるため、不正防止や質確保を図る。” とのことです。 スマイルぷらすでは引き続き適正な運営を継続して参ります。 -
スマイル忘年会28.
staffブログ今年の忘年会は重症児デイサービスぷらすにて、ケータリング忘年会でした。バーテンダーも常駐してくれて、食事もなかなかですよ。ケータリングおすすめです。 今年はサプライズ目白押しでした。 日テレ系ものまねグランプリレギュラー出演、とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネなどメディア出演多数のものまね芸人「森たくま」さんにサプライズ登場していただきました。 たくまありがとう! 船橋ステーションの中尾っちも余興頑張ってくれて、ヨサコイを披露! すごい迫力でしたよ。さすが高身長!中尾っち... -
≪スマイルリハからのお知らせ≫
★お知らせ★来年1月より松戸ステーションに新しく作業療法士が加わります。今後ともよろしくお願い致します。 -
≪スマイルリハからのお知らせ≫
★お知らせ★年末年始休業日のご案内 訪問看護 12月29日~1月3日 通所支援 12月30日~1月3日 上記期間をお休みとさせて頂きます。 -
70歳以上の一般所得者 外来負担上限2倍に
staffブログ厚生労働省が検討する、高齢者関連の医療保険制度の見直し案について、医療費の自己負担に上限を設ける「高額療養費制度」では、70歳以上で住民税が課税される年収約370万円未満の「一般所得者」の負担上限を引き上げるなど、負担を重くする。75歳以上の後期高齢者医療制度では、扶養家族だった人ら約330万人を対象に、保険料の特例軽減を廃止し、段階的に引き上げる。政府・与党内で最終調整を進め、一部を除き来年度から実施する見込み。 私たちが70歳になったころ、どうなっているのか心配です。。。 -
ぷらすディスカッション
staffブログスマイルぷらすでのディスカッションです。 家庭の延長線上にある重症児デイサービス。特別ではなく当たり前の生活の支援。 療育ってどんなことだろう。答えがないから悩んでしまう。何が正しいか難しい。 いつでも悩みは堪えません。 スタッフが皆集まって、そんな悩みやこうやったらもっと良いよねって事を話あったりします。 すごく皆熱い思いがあります。それが故に沢山話し合います。話し合いを聞いていてわかります。それぞれ一生懸命ですから、それが一番大事です。 気持ちって伝わりますから。療育って何... -
介護保険3割負担、18年8月から
staffブログ現役世代並みの所得がある高齢者が介護保険サービスを利用した場合、自己負担の割合を現行の2割から3割に引き上げる時期について、厚生労働省は2018年8月からとする方針を固めた。来年の通常国会で関連法の改正をめざす。 対象は年金収入だけで年収383万円以上の単身者など、現役世代並みの所得がある高齢者。利用者のうち数%とみられる。 介護保険の自己負担は原則1割だが、単身で年金収入だけの場合で年収280万円以上といった高齢者は昨年8月から2割に引き上げられている。今回はそれに続く負... -
全国重症児デイサービスネットワーク
staffブログ先日、スマイルぷらすスタッフと足立区で行われた「全国重症児デイサービスネットワーク」に初めて参加してきました。 全国の重症児デイサービスに関わっている方々と現状の課題やシンポジウムの内容、グループワークなど行って、あ~なるほどー、わかる~、やっぱりそこ悩むよね~。ほんと共感できることが沢山ありました。 特に、療育ってなんだろうっと考える事多いです。 教育と違って療育って明確なものがないし、何でも療育って言ってしまえば、それが通っちゃうのが現状のようです。個人的には超個別的が大... -
スマイルリハ勉強会
staffブログスマイルリハ訪問看護STは基本的に社内研修は業務中(木曜日の朝)と決まっております。その他に外部研修は個人で好きな時に行ってもらうんですが、普段の会話の中で、悩んでいること、困っていることが出てくると、そのための研修、勉強会を臨時で開催します。 前回はALSの段階的な関わり方について、今回は小児リハビリのファシリテーションの勉強会を行いました。 講師は発達センターのPT、小児リハビリ一筋の講師にお願いしました。 業務終了後、6時過ぎでお腹が減っている中、スタッフはほんま真剣に...