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蜂退治
staffブログスマイルぷらす船橋の入り口の端にハチの巣がありました… まだ小さい巣ですが蜂が数匹飛び回り、これは直ちに対処しないと児童に何かあったら大変です! 送迎を終えて、蜂退治の業者をスマホで探していたら、管理者の中村さんがフェイスシールドをして殺虫剤で蜂を駆除していました\(◎o◎)/! 結構大きな蜂がブンブン飛び回り中、殺虫剤を噴射!巣を剥がしてゴミ袋に入れて一件落着! -
スマイルリハ昇給試験
staffブログスマイルリハ訪問看護ステーションでは毎年1回、定期昇給の他にステップアップ昇給制度あります。 年功序列の年時給の他に、昇給試験に挑戦して合格すると別途昇給します。 昇給試験は勤続年数が1年以上で訪問実績、利用者アンケートや他社評価などを勘定して対象者をピックアップしています。 一般的に役職と言うと主任や所長、部長など各事業所で段階的に責任の範囲を定めて職務が与えられますが、当ステーションではそれとは別に個人で成長していくと、それに応じた役職がつき給与に加算されます。そのため1つ... -
求職者質問コーナーを設けました
staffブログエントリーする前にどんな会社なのか確認したいって事は当然あります。事前に見学するとその事業所の雰囲気みたいなものも知れて良いですもんね。しかし、コロナ禍で実際に事業所に行くのも気が引けるので、メールでお問い合わせいただける「求職者質問コーナー」を設けました。 https://smile-reha.com/jobinformation/ -
オンライン飲み会
staffブログ最近、オンライン飲み会が流行っているようでスマイルリハ訪問看護ステーション船橋でも早速やってみました。 どんなものか気になっていましたが、やってみるとなかなか楽しいですね^^ -
10年目
staffブログ株式会社スマイルケアブリッジは5月から10期となります。 職員は70名を超えましたが、今のスマイルリハ、ぷらすは過去最高です。年々最高度合いは増していきますが、特に10期は最高です。何かというとスタッフです。スマイルケアブリッジの理念に共感してもらえていること、同じ志をもてていることを感じるからです。目指すかたちに確実に近づいています。 今期はコロナ禍の中スタートですがこのメンバーならまだまだ成長続けていけるだろうと確信しているので悲観的な気持ちばかりではありません。 10年目も飛躍... -
スマイルリハからYouTube配信
staffブログ新型コロナウイルス感染の不安から訪問をお休みされる利用者様もおります。しかし2週間もすると身体が固くなり、普段できていた事ができなくなったり、痛みが出てきたりといったご相談も聞かれます。 そこでスマイルリハから自宅でできる簡単な自主運動メニューをYouTubeを使って配信していけないか只今準備しております。 -
この苦難でも変わらないもの
staffブログ緊急事態宣言が発令されて、スマイルぷらすは事業を縮小して継続しておりますが、1日1~2名の受け入れで後は代替サービスで補いながらどうにかやっている状況です。訪問看護ステーションは感染予防に努めて出来る限り訪問しておりますが、キャンセルの連絡が連日あり訪問件数が軒並み下がり続けおります。この状況下でサービス提供を続けることは常に感染リスクを負いながらになります。みんな相当なストレスの中業務にあたっています。それでも必要な方にはサービスを提供することは大事ですし、事業をとめても何... -
今できる事を精一杯やります
staffブログ新型コロナウイルス感染症、2ヵ月前までは全く想像もできなかった未曽有の事態になりました。毎日を1日1日、今日は何もなく終えれた…胸をなでおろす日々です。いつ事態が悪化するか。そんな日がもう数週間続いています。世界中がそうです。 この事態で倒産する会社のニュースを聞くたびに、暗い気持ちになります。この事態が長引けば社会経済に不可逆的な損失を招く事を危惧しています。一時的な落ち込みならよいでしょうが、中小企業など数か月の事業停止でも持ちこたえられないところがほとんどでしょう。 毎日... -
新年度
staffブログ新年度になりスマイルリハ訪問看護ステーションにも新たに3名の職員が入社しました。 船橋ステーションは20名を超える規模になり、訪問看護ステーションの中では大きな事業所になります。それに伴い職員のサービスに差が生じないよう、接遇から様々を研修制度が出来上がりました。 誰もがスマイルリハの看板を背負っているんだという自覚をもち、私たちの理念を余すことなく共有してもらうためです。 より良いサービスを提供するには、スタッフ間の関係性はものすごく重要になります。 だからって訳ではないけど、... -
この街で普通に暮らしていくこと
staffブログ先日、船橋讀賣新聞にスマイルぷらす船橋を取り上げてくださいました。 医療の進歩で医療的ケア児、重度心身障害者の数が急増しており、それに伴う社会資源が圧倒的に不足しております。訪問看護を通じて利用児の親御さんから相談されるまではそれほど問題視していませんでしたが、訪問の度にそういった相談があり、調べてみましたところ、本当に少ない、というか全くないことを知りました。吸引が必要など医療的なケアがあると利用を断られるのです。規制緩和で放課後等デイサービスなど児童の預け先が一気に増え...