林田　百世 | スマイルケアブリッジ

社員インタビュー

保育士

仕事と育児の両立もできる！

2018.3入社

林田　百世

前職は、歯科助手や営業をしていました。どちらの仕事も資格がないことでできる仕事が限られることや頑張っていても給料の差を感じていました。
そこで、資格を取ることを考えた時に、どうせなら好きなことを仕事にしようと思いました。元々子ども好きでしたが、自分自身子どもが生まれ更に子ども好きになり、絶対保育士だと考え職業訓練校の制度を使い念願の保育士になりました。保育士実習の際に、入所通所の障害者施設に行かせてもらいました。様々な障害を持ちながら楽しく前向きに過ごす方々と、一緒に楽しんで支援する職員の皆さんの姿に、私も一緒に参加したいと思いました。

ネットで求人を探していると、スマイルぷらす船橋オープンします！と書いてある中に、子どもをおんぶしている写真が載っていました。子どもも職員の方も素敵な表情で！応募しようと決めました。

応募のために電話をかけた時の電話対応がとても丁寧でした。実際に見学させていただき、その時対応してくれたのが、中村副社長でした。仏のように素敵な方で沢山お話を聞いてくれました。世の中にはこんないい上司がいるんだと思いました(笑)
後は、まだ自分の子どもがまだ小さかったので急なお休みや早退が不安でしたが、その辺も大丈夫ですよと言っていただき、仕事と育児の両立もできるならと入社させていただくことになりました。

現在のお仕事について

子どもたちと本気であそぶことが仕事です。子どもたちの送迎、おやつ作り、季節の遊びや、イベントなども計画して実行しています。
子どもたち1人1人と向き合い、保護者の方からのお話しをうかがい子どもたちにあった個別のあそびや集団あそびから、子どもたちの経験、向上を増やせるよう日々勉強中です。

この仕事ならではの醍醐味

子どもたちの成長過程を間近でみれます。
とにかく子どもたちが可愛いです！子どもたちが私たちをいつも笑顔にしてくれます。目と表情で「何してんだか林田さん～（笑）」と伝えてくれたり、車の助手席でサイドミラーにうつる可愛い自分を見ている子など、とっても癒されてこの仕事やってて良かったなと思います。
1対1で子どもたちと関われるので安心して手厚い支援ができます。

将来の夢や目標は？

子どもたちが大人になっていく過程を応援していきたいです。その中での課題や困っていることを知り、自分たちにできることは何か一緒に考えていきたいです。そのために日々勉強しスキルアップしていきます。
それから保育士なので皆の楽しいをみつけることです。遠足などおでかけも実現したいです！沢山の経験をさせてあげたいです。

スマイルケアブリッジはどんな会社？

会社の理念の「困っている人を助けよう」をイメージして日々過ごしています。
何か心配なことがあると上司のひとたちが親身になって聞いてくれて一緒に考えてくれます。それから個性豊かでよく笑います！
後は、子どもの保育園から「熱があります。」と電話が来た際も、「後やっとくから早く帰って！！」と気持ちよく送りだしてもらっています。日々感謝です。