スマイルケアブリッジ

社員インタビュー

理学
療法士

様々なサービスが提供できる環境も魅力

2014.9入社

谷中 優介

前職は、他の訪問看護ステーションで勤務していました。
代表とは、学生からの友人で昔から皆で楽しく仕事ができて、色々な方を助けてあげられる訪問看護ステーションを作りたいとよく友人同士で飲んで話していた事を覚えています。私も代表の熱意に共感し一緒に仕事してみたいと思いました。

代表がいつも話していた「困っている人を助けたい」という熱意と小児の経験ができること、スマイルであればスタッフ同志が同じ気持ち、ベクトルで仕事できる環境が作れると思った事で入社を決めました。
他の会社とは違い、代表との距離も近く相談・意見などもしっかりできる事もあります。また、代表から前々から一緒に仕事してみない?と誘われた事も大いにあると思います。

現在のお仕事について

訪問看護ステーションでは、理学療法士としリハビリを担当させて頂いています。訪問では、ご利用者様一人一人にあったリハビリを提供したり、住宅環境でお困りのご家族様に対しては環境設定の提案、福祉用具の提案なども行っています。

また、他の訪問看護ステーションとの連携を図りながら質の高いサービスを提供出来るように努めています。小児の訪問に対しては、ご家族様の相談やケア、学校との連携を取りながリハビリ行っています。弊社では、スマイルぷらすも併設しておりますので、状態の変化などに応じて相談やお願いなど情報共有も行って安心できる環境作りも努力しています。

ステーションでは、副所長として、新人職員教育、各スタッフのスケジュール管理、調整、新規居宅への営業活動、教育委員会(勉強会)なども行っています。

この仕事ならではの醍醐味

ご利用者様と看護、リハビリをしていく中で日常生活動作ができるようになったことを一緒に実感して頂いたり、感謝の言葉を頂くとが一番です。
あと、ケアマネジャーからに依頼を頂いた際に、弊社の高い評価を頂いたり、スタッフ氏名で介入して頂きたいと相談がある時は素直にうれしいです。

将来の夢や目標は?

これらも多くの困っている人を手助けできればと思っています。スマイル訪問看護ステーションを利用して頂くご利用者様に希望を持って安心して過ごせる生活を提供できればと思っています。
今後は、児童発達支援責任者なども取得し様々な方向から理学療法士として関わらせて行きたいと思っています。

スマイルケアブリッジはどんな会社?

皆さん朝から明るく元気よいスタッフで常に笑っている人たちが多いです。
看護師、リハビリスタッフも子育て世代が沢山おります。お子さんの体調不良などで急遽お休みしてもスタッフのチームワークも良いので皆さんでフォローできるのが魅力だと思います。

船橋ステーションは訪問看護ステーションだけでなく、児童発達支援事業所、居宅訪問型児童発達支援事業者も併設している為、様々なサービスが提供できる環境も魅力だと思います。

求職者へひとこと!

訪問は初めはハードルが高いと思いますが大丈夫です。看護、リハビリでは皆さんで情報を共有しながら行っています。
小児に興味がある方は是非ともお持ちしております。子育て世代も歓迎です。

\ Enjoy! /のプライベートの
過ごし方

学生のころから野球、スノーボード、スキーもやっていました。スポーツ全般するのも好きですが観戦するのも好きです。最近は、友人の勧めもあり家族でキャンプも始め新しいギアを探すのにワクワクしています。基本的に身体を動かすことが好きです。

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集要項

現在以下の事業で応募を受け付けています

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困っている人を助けたい。
『あたりまえの日常』を過ごせる
地域をつくりたい。

スマイルケアブリッジの想いを一緒に実現していく仲間を探しています。
あなたのご応募をお待ちしています。

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